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ゲーミングノートPCおすすめランキング | 最新最強人気売れ筋
最新のおすすめゲーミングノートPCランキングです。
ここでは「コスパ」「最強ハイエンド」「安いモデル」「軽量薄型」のそれぞれの目的に合わせた、おすすめゲーミングノートPCを紹介しています。
おすすめゲーミングノートPCは毎月更新されます。
- ゲーミングノートPCの適切な選び方は?
- ゲーミングノートPCはどのメーカーがおすすめ?
- ゲームタイトルに合わせて選ぶにはどうすれば良い?
以上の内容についても解説していきます。
関連記事:最強ゲーミングPCおすすめランキング【高級BTOパソコン】
おすすめゲーミングノートPC【2021年4月最新版】
1位:GF65-10UE-063JP【コスパ最高のミドルスペック】
GF65-10UE-063JP【MSI】 OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i5-10200H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約1.86kg
CPU:Core i5-10200H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約1.86kg
2位:G-GEAR N1574K-700/T【CPU重視のミドルスペック】
G-GEAR N1574K-700/T【TSUKUMO】 OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-10750H
GPU:GeForce RTX 2060
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 250GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ IPS
重さ:約2.2kg
CPU:Core i7-10750H
GPU:GeForce RTX 2060
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 250GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ IPS
重さ:約2.2kg
3位:ガレリア GCL1650TGF【最安値クラスでゲームが快適】
TUF Gaming F15 FX506HEB【ASUS】 OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3050 Ti
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約2.3kg
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3050 Ti
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約2.3kg
4位:ROG Strix G15 G513QR【最新グラボ搭載の軽量ハイエンド】
ROG Strix G15 G513QR【ASUS】 OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 7 5800H
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 1TB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 300Hz
重さ:約2.3kg
CPU:AMD Ryzen 7 5800H
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 1TB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 300Hz
重さ:約2.3kg
5位:GS66-10UH-240JP【最強グラボ搭載の超ハイエンドモデル】
GS66-10UH-240JP【MSI】 OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-10870H
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 1TB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 240Hz
重さ:約2.1kg
CPU:Core i7-10870H
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 1TB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 240Hz
重さ:約2.1kg
安いおすすめゲーミングノートPC
NG35G5A-AWLB【DELL】 OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i5-10300H
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:8GB DDR4
ストレージ: 256GB NVMe SSD/1TB HDD
ディスプレイ:15.6インチ 120Hz
重さ:約3.64kg
CPU:Core i5-10300H
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:8GB DDR4
ストレージ: 256GB NVMe SSD/1TB HDD
ディスプレイ:15.6インチ 120Hz
重さ:約3.64kg
関連記事:安い最新おすすめゲーミングノートPC
軽量薄型のおすすめゲーミングノートPC
ROG Zephyrus G14 GA401IH【ASUS】 OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Ryzen 5 4600HS
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:8GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:14インチ 120Hz
重さ:約1.65kg
CPU:Ryzen 5 4600HS
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:8GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:14インチ 120Hz
重さ:約1.65kg
最強ハイエンドのおすすめゲーミングノートPC
AORUS 17G AORUS 17G YC-8JP6450SH【GIGABYTE】 OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-10870H
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:32GB DDR4
ストレージ: 1TB NVMe SSD
ディスプレイ:17.3インチ 300Hz
重さ:約2.7kg
CPU:Core i7-10870H
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:32GB DDR4
ストレージ: 1TB NVMe SSD
ディスプレイ:17.3インチ 300Hz
重さ:約2.7kg
ゲーミングノートPCとは
ゲーミングノートPCとは、グラフィック性能を拡張し3D描写に優れたノートパソコンを指します。
一般的なノートパソコンでは、最低限のグラフィック処理をCPU内蔵のGPUで行います。
ゲーミングノートPCにはグラフィック処理に特化した「グラフィックボード」が搭載されており、すべてのグラフィック処理をグラフィックボードで行います。
ゲーミングノートPCとデスクトップの違い
ゲーミングノートPCとデスクトップゲーミングPCは、どちらも構成されるパーツは同じです。
ゲーミングノートPCは小型で持ち運びやすい一方、カスタマイズができず、電源容量が低いため同じパーツを搭載していてもデスクトップより性能は低くなってしまいます。
デスクトップゲーミングPCは「自分でパーツを交換・増設する」などカスタマイズが可能で、電源容量も大きいため、ゲーミングノートPCよりスペックが高い一方、設置に広いスペースが必要です。
性能ではデスクトップの方が優れますが、専有スペースに大きな差があり、持ち運びなど用途も異なることから、自らのライフスタイルに合わせて選ぶのがベストと言えます。
逆に持ち運ぶ必要がない場合や、自宅に設置スペースがあるならデスクトップゲーミングPCがおすすめです。
関連記事:ゲーミングノートPCはおすすめしない?購入は?デスクトップとの違い
ゲーミングノートPCは普段使いでも便利
ゲーミングノートPCは、グラフィックボードを搭載したノートパソコンであると上で解説しました。
グラフィックボードを動作させるため、一般的なノートパソコンよりCPUやメモリなど、普段使いでの快適さに影響するパーツも高性能なものが搭載されています。
このため「ゲーミングノートPC=高性能なノートPC」と言われるほどで、ゲームをしない場合でも、ネットサーフィンやビジネスなどの使い道でも快適サクサクです。
ゲーミングノートPCのメリット・デメリット
ゲーミングノートPCのメリット
・場所を取らない
・持ち運びができる
・消費電力が少ない
・場所を取らない
・持ち運びができる
・消費電力が少ない
ゲーミングノートPCのデメリット
・価格が高い
・カスタマイズができない
・内部熱の処理性能が低い
・価格が高い
・カスタマイズができない
・内部熱の処理性能が低い
ゲーミングノートPCの大きなメリットは、場所を取らず持ち運びができることです。
デスクトップのようにモニターも不要ですから、使う時だけ出して使うことができます。
ゲーミングノートPCの電源容量は小さく、デスクトップに比べ電気代がかかりません。
パーツの小型化、高性能ディスプレイの内蔵により価格が高く、同スペックのデスクトップゲーミングPCと比較し1.5倍ほど価格が高いです。
ただし昨今ではエントリークラス(低スペック)やミドルスペックでは、ほとんど価格差がなくなりつつあります。
ゲーミングノートは小さなケースいっぱいにパーツが詰まっており、パーツはノート専用に最適化されているので、パーツ交換や増設ができません。(メモリ・ストレージは可)
ケース内にはスペースがないため、パーツが発熱した熱の処理効率が悪くなりがちです。
ケース内部に熱がこもりすぎると故障の原因にもなりますから、排熱口を塞がないなど正しい使い方をしましょう。
ゲーミングノートPCの選び方
- グラフィックボード(GPU)
- CPU
- メモリ
- ストレージ
- 液晶ディスプレイ
ゲーミングノートPCは以上の順番でパーツに重点を置き選ぶのがおすすめです。
ゲームにおけるそれぞれのパーツの役割を見ていきましょう。
グラフィックボード(GPU)
グラフィックボード | スペック |
---|---|
GeForce GTX 1650 GeForce GTX 1650 Ti GeForce GTX 1650 Max-Q AMD Radeon RX 5500M | エントリークラス (低スペック) |
GeForce GTX 1660 Ti GeForce RTX 2060 GeForce RTX 2060 MAX-Q GeForce RTX 2070 SUPER GeForce RTX 2070 Super Max-Q | ミドルスペック |
GeForce RTX 2080 SUPER GeForce RTX 2080 Max-Q GeForce RTX 2080 Super Max-Q GeForce RTX 3060 GeForce RTX 3060 Max-Q GeForce RTX 3070 GeForce RTX 3080 | ハイエンド |
グラフィックボード(GPU)は、ゲームのすべてのグラフィック描写に影響します。
グラフィックボードの性能=ゲーミングノートPCの性能とも言えるほど重要で、最優先するべきパーツです。
グラフィックボードから選ぶことで、そのグラフィックボードが快適に動作するパーツが自動的に構成されてくるため、グラフィックボードだけで選んでも問題ないほどです。
CPU
CPU | スペック |
---|---|
Core i5-10210U Core i5-10300H Core i5-10200H Core i5-9300H Ryzen 5 4600H Ryzen 5 4600HS | エントリークラス (低スペック) |
Core i5-10300H Core i7-10750H Core i7-10875H Core i7-9750H Ryzen 5 3500 Ryzen 7 4800H | ミドルスペック |
Core i7-10700K Core i7-10870H Core i7-10750H Core i9-9880H Core i9-10980HK Core i7-11370H Ryzen 9 5900HX Ryzen 9 4900HS | ハイエンド |
CPUはグラフィック性能以外のすべての処理を行うパーツです。
ゲームシステムの動作処理や、キャラクターの移動、オブジェクトの判定などをCPUで行います。
グラフィックボードと同じぐらい重要なパーツで、高性能なグラフィックボードのみ搭載しても、CPU性能が低ければ動作しません。
CPUはパソコンの一般操作にも影響するため、ゲーム以外でも重要な役割を担います。
メモリ
メモリは一時的に情報を保存するパーツです。
メモリ容量が多いほどパソコンの動作は快適サクサクになり、複数の処理を素早く処理できます。
メモリ容量はよく「作業台の広さ」に例えられ、メモリ容量が大きい(作業台が広い)と同時に行う作業(処理)を増やすことができるわけです。
現在メモリ容量は8~16GBが主流で、エントリークラス(低スペック)の一部を残し16GBのモデルが多数です。
PCゲームにMODを入れて遊ぶ方では32GB搭載する方も増えてきています。
ストレージ(SSD/HDD)
ストレージはデータ保存領域のことで、SSDやHDDがあります。
現在の主流は「NVMe SSD」で、SATA SSDやHDDより高速で安定しています。
容量は少ないもので256GB、多いもので1TBのモデルが存在しますが、「512GB以上」あると容量に悩むことなく快適に使用できます。
ゲーミングノートPCではストレージを内部に増設することはできませんが、外付けSSD/HDDをUSB接続で追加することはできるので、Windowsに関連するシステムソフトやゲームソフトをメインストレージに保存し、写真や音楽・動画などのデータは外付けSSD/HDDに保存することで効率良く利用できます。
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイは「サイズ」「解像度」「リフレッシュレート」の3つの要素で決められます。
サイズは13インチ~17インチが存在しますが、スペック問わず15インチが最も主流で価格も安いです。
解像度にはフルHD・WQHD・4Kがありますが、ゲーミングノートの液晶ディスプレイは大きくても17インチですから、フルHDで十分です。
WQHDや4Kのグラフィックは美麗ですが、小さい液晶では実感しにくいため、最低でも17インチサイズで選択するべきでしょう。
リフレッシュレートは60Hz・144Hz・240Hz・300Hzの液晶ディスプレイがあります。
プレイするゲームによって最適なリフレッシュレートは異なりますが、「144Hz」もあれば十分でしょう。
リフレッシュレートとは?
リフレッシュレートは、「ディスプレイが1秒間に何回画面を描き換えられるか」を表すディスプレイ性能の数値です。
フレームレートと同一視されがちですが、フレームレートはソフトウェア側の性能を表すものなので異なります。
サイズと重さ
ゲーミングノートPCを持ち運ぶなら、サイズと重さに注意して選ばなければいけません。
サイズは14~15インチ、重さは2kg以下がおすすめです。
13インチの超小型モデルも存在しますが、ラインナップが少なく価格が高いためコスパが悪いです。
14~15インチなら持ち運びでも邪魔になりません。
重さは2kgを超えると、持った瞬間は気になりませんが、持ち歩くと重いと感じるようになります。
持ち運ぶ場合でも「カフェや屋外で作業したい」「学校や職場で使いたい」「出張など長期移動先で使いたい」のように、どこで使いたいかも重要です。
持ち運び先によるサイズ・重要目安
・カフェや野外:14インチ・2kg以下
・学校や職場:15インチ・2.2kg以下
・長期移動先:17インチ・5kgでも問題ない
・カフェや野外:14インチ・2kg以下
・学校や職場:15インチ・2.2kg以下
・長期移動先:17インチ・5kgでも問題ない
ゲーミングノートPCメーカーランキング
4位:DELL(デル)
5位:ASUS(エイスース)
6位:Lenovo(レノボ)
7位:HP(エイチピー)
8位:ツクモ
9位:パソコン工房
10位:Razer(レイザー)
「コスパ」「納期の早さ」「買いやすさ」「サポート信頼度」を総合評価してランキング付けしたものです。
ドスパラとMSIは甲乙付け難く、コスパと買いやすさならドスパラ、性能とラインナップならMSIがおすすめです。
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ゲーミングノートPCのセール
ゲーミングノートPCはセールは、BTOパソコンメーカーショップで開催されるものがお得です。
開催中のゲーミングノートPCセールは、上で掲載したメーカー紹介ページで確認できます。
ドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房などの国内BTOパソコンメーカーでは常時何かしらのセールが開催されていますが、「決算・サマーセール・初売り」では大幅な値引きがされるセールが開催されます。
海外メーカーのゲーミングノートPCは、国内BTOパソコンショップやAmazonなど様々なショップでも販売されていることから、購入店問わずキャンペーン対象となります。
またAmazonや楽天市場など各店のセール対象にもなります。
ゲーミングノートPCはアウトレット品や人気モデルがセール対象となり、最新モデルがセール対象となることは少ないです。
ゲームタイトル別の推奨スペック
遊びたいゲームが決まっているなら、ゲームの推奨スペックを満たすゲーミングノートPCを選ぶことで、性能や予算の無駄がないゲーミングノートPCが購入できます。
それぞれのゲームタイトルをクリックすると、そのゲームの推奨スペックやおすすめゲーミングノートPCを紹介する記事へジャンプします。
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