Cities:Skylineの推奨おすすめゲーミングノートパソコン

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Cities:Skylineのノートパソコン

Cities:Skylineの推奨おすすめゲーミングノートパソコンを紹介していきます。

  • Cities:Skylineのプレイ環境別の推奨スペック
  • Cities:Skylineのプレイ環境別のおすすめゲーミングノートパソコン
  • Cities:Skylineでよくある質問

以上の内容で解説します。

この記事でのプレイ環境は「そのままプレイ」「MODを入れてプレイ」「100万人都市を作る」の3パターンを想定しています。

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Cities:Skylineとは?

Cities:Skyline

Cities:Skylineは世界的な人気を誇るNo.1街づくりシミュレーションゲームです。

街づくりゲームといえば「シムシティ」が有名ですが、「Cities:Skyline」はシムシティを上回ります。

Cities:SkylineはPS4でも発売されていますが、PC版ではMODを使用できるため最も人気があります。

MODを使用すれば実在の建築物や看板、有志が作成した無数のパーツ、マップの広大化、住人の行動アルゴリズムの変更など家庭用ゲーム機版と同じゲームとは思えないほどのカスタマイズが可能です。

ただしMODによって必要なPCスペックは大きく変化します。

Cities:SkylineはSteamやEpic gameで販売され、セール対象にもなりやすいので、安い価格で購入できます。

Cities:Skylineの必要動作環境

Cities:Skylineの動作環境
必要動作環境推奨動作環境
OSWindows 7/8/10 (64-bit)Windows 7/8/10 (64-bit)
CPUIntel Core 2 Duo 3.0GHz
Athlon 64 X2 6400+ 3.2GHz
Intel Core i5-3470 3.20GHz
AMD FX-6300 3.5Ghz
GPUGeForce GTX 260
Radeon HD 5670
GeForce GTX 660
Radeon HD 7870
メモリ4GB6GB
ストレージ4GB4GB

Cities:SkylineにMODを導入せずプレイする場合は、必要スペックはそれほど高くありません。

推奨スペックほどのゲーミングノートパソコンであれば、日本語化MOD程度なら導入しても問題ないでしょう。

Cities:SkylineはMODを入れることで別のゲームと言えるほど進化しますが、そのままでも十分楽しめるゲームです。

ソフトの価格も安いですし、MODを入れないプレイもおすすめです。

MODを入れるCities:Skylineの推奨動作環境

推奨動作環境
OSWindows 7/8/10(64-bit)
CPUintel Core i7
AMD Ryzen 7
GPUGeForce GTX 1060 6GB
メモリ16GB

ある程度のMODを入れて楽しむなら、ミドルスペック以上のゲーミングノートパソコンが必要です。

テクスチャやパーツ追加などの「見た目」に関連するMODはGPU(グラフィックボード)に依存。

マップの広大化、住人や交通のアルゴリズムなど「システム」に関連するMODはCPUとメモリに依存します。

Cities:Skylineのスペックで他のゲームとの一番の違いは「メモリ容量がとても重要」であることで、同時に複数の処理を行うことからメモリは最低16GB、できれば24~32GBが推奨されます。

100万人都市を作るスペック目安

推奨動作環境
OSWindows 7/8/10(64-bit)
CPUintel Core i7 10700
Ryzen 7 3700X
GPUGeForce RTX 2060
Radeon RX 5600 XT
メモリ32GB

100万人都市を作るにはマップの広大化が不可欠です。

広大化されたマップすべてで活動する住人や乗り物などの処理が必要なので、かなり高いスペックのゲーミングノートパソコンが必要です。

100万人都市でも「広大な田舎が広がる100万人都市」と「ハイテク集中型100万人都市」でも必要なスペックが異なるのです。

様々なテクスチャMODを入れ、快適な100万人都市作りをする場合、最高峰の高級ゲーミングノートパソコンが必要です。

「100万人都市を作りたいけど、高級ゲーミングノートパソコンは高すぎて手が出ない」という方は、デスクトップゲーミングPCでのプレイでその問題は解決します。

Cities:Skylineの推奨おすすめゲーミングノートパソコン

Cities:Skylineがプレイできる安いゲーミングノートパソコン

TUF Gaming F15 FX506HEB【ASUS】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3050 Ti
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約2.3kg

ASUS公式サイトで見る icon

MODを入れるCities:Skylineのおすすめゲーミングノートパソコン

PULSE-GL66-11UEK-068JP【MSI】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 1TB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約2.2kg

ツクモ公式サイトで見る

100万人都市を作るCities:Skylineのおすすめゲーミングノートパソコン

G-Tune H5(第11世代CPU/32GBメモリ)【G-Tune】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:32GB DDR4
ストレージ: 1TB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 240Hz
重さ:約2.23kg

マウス公式サイトで見る

Cities:Skylineのよくある質問

Cities:Skylineは日本語でプレイできない?

PC版のCities:Skylineはsteamで購入できますが、日本語が収録されていません。

しかしゲーム全体を日本語化するMODを適用することで簡単に日本語化できるので、Cities:Skylineはしっかり日本語でプレイ可能です。

公式な日本語化ではないので、ゲーム中の日本語でやや怪しい部分はありますが、ゲームに支障はない程度です。

Cities:SkylineのおすすめMODは?

Cities:Skylineには無数のMODが存在します。

「つくりたい街」によって必要なMODが異なります。

「おすすめMOD」で検索し、すべてのMODを入れてしまえばゲームが重くなってしまうため、極力無駄なMODは省く必要があります。

まずYoutubeで自分のつくりたい街に近い動画を探し、その方が使用しているMODを導入するのが一番無駄のない方法です。

Cities:SkylineのWindows10 Editionの違い

Cities:SkylineはSteamで購入できる通常版と、Microsoftストアで購入できる「Windows10 Edition」があります。

Windows10 EditionはPCでのプレイにも関わらずMODが使用できない上、Steamより価格が高いです。

Cities:SkylineはSteamでセール対象になりやすいので、Microsoftストアより価格が半額以下で購入できます。

Cities:SkylineはSteamで通常版を購入するのがおすすめです。

Cities:Skylineの一人称視点に特別なものは必要?

Cities:SkylineのYoutube動画では、作った街を一人称視点で探索できるものを見掛けます。

一人称視点は「First Person Camera」というMODを導入すれば実行できます。

「First Person Camera」は無料で使用できるので、別途何かを購入する必要はありません。

Cities:Skylineの街づくりに参考にできる動画はない?

日本の田舎風景やテクスチャMODの参考になる動画

日本の街並みを再現した街づくりの参考になる動画

ヨーロッパの街並みを再現した街づくりの参考になる動画

100万人都市の作成に参考となる動画